太陽熱発電と太陽光発電の違い

最近では、テレビCMでも割りと良く耳にする太陽光発電。電気代が気になる方にとっては、日光を利用した太陽光発電は電気代の節約にもなるし、自宅で使用する分以上の電力が集まった場合には、電力会社へ売ることも出来たりと良いこと尽くめにも思えます。
今では企業や学校だけはなく、太陽光発電のためのソーラーパネルを、一戸建ての自宅の屋根に設置する家庭も増えつつあり、太陽光発電は私たちの生活の中で身近な存在となって来ています。
そんな太陽光発電とは、似ていながらもまた少し違った存在、太陽熱発電というものがあるのをご存知でしょうか。
その太陽熱発電と太陽光発電の違いですが、簡単に説明するなら、太陽熱発電はその字の通り、太陽の熱エネルギーを利用して電気を発生させる発電方法です。
太陽光発電は先にも少し述べましたが、電力を生み出すためには太陽電池のついたソーラーパネルを設置する必要があります。
そのため、初期費用としてパネルを設置するための高額なコストがかかるのです。
しかし、太陽熱発電の場合は、基本的には太陽熱を利用した温水器によって電力を発生させるため、高額なソーラーパネルがいらず、設置価格も太陽光発電と比較すると、コストも平均して半額以上抑えることが出来るというメリットがあるのです。
こちらも参考にしてください。⇒太陽光発電 違い

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